JRAビデオインタラクティブが見られた!

2006年7月29日土曜日 0 コメント
Flip4Mac WMV Download

Flip4MacがようやくUniversal版に!待ってたよ・・・(T_T)。普段はどうってことないのですが、JRA Video Interactiveが見られないのだけが不満でした。これでようやっとWMVファイルなんかが見られます。案外RealPlayerでもQuickTimeでも無いビデオファイルをおいているところは多いということを、改めて感じたここ数ヶ月でした。


Expose

2006年7月28日金曜日 0 コメント
実はExpose(eにアクサンがつく)がどういうものかいままで分かっていなかった私です。マウスの右に副ボタンが設定できることも最近知りました。今までいわゆる右クリックをするときは、いちいちControlキーを押していました。正直めんどーだなー>Macと思ってました。

今日、早くもワイヤレスMighty MouseのレビューがWireless Mighty Mouse(ワイヤレス・マイティマウス)レビュー by Abro(Apple Brothers + Mac News)に載ってまして、ワイヤレスマウスよりも、AbroさんがExposeを2つものボタンに割り当ててることを知り、私も今は不使用にしているマウス横のボタンに「Expose-すべてウィンドウ」の画面を割り当ててみました。

そして押してみると・・・おー!今開いている画面がそれぞれ小さくなって、画面上全体に配置されたではないですか。これってたまに何かのキーを押し間違えるとなるのですが、今まであまり実用性を感じてませんでした。Windowsでは、Alt+Tabでウィンドウの切り替えができますけど(Macもできるんですが)、それよりも分かりやすいかも。多チャンネルのテレビで、今やってる番組を画面にすべて表示するのと同じ感覚ですよね。今まで損してたわ。これからExpose使おう。


ワイヤレスMighty Mouse

2006年7月26日水曜日 0 コメント
アップル - Mighty Mouse

いまいち線のあるMighty Mouseは使い勝手が悪いというか、私の設置状態だと少し長いんですよね。あと、あの平べったい形は、長時間使っているとやや疲れる・・・。

Bluetoothを使ったMighty Mouseが出てくれましたが、やっぱり平べったい形なのかぁ。でも少しは使いやすくなったのかしら。今度アップルストアで確かめてみよう。

が、8600円って。(´ー`)ウーン。


ATOK 2006 for Macきた

2006年7月15日土曜日 0 コメント

ATOK 2006 for Mac CD-ROM

著者:

発売日:2006/07/14

価格: ¥ 10,290




FEPって高機能よりも変換性能と操作性ですよね。ほとんど話す速度で打つので、変換でのひっかかりとか、操作の違いってものすごく気になるんです。私の中ではやっぱり日本語はネイティブ製作のATOKが一番だと思ってます。試用版の利用期限が過ぎて、ここ2週間ほど、ことえりに戻ったら、やっぱりその操作の違いと変換性能の低さにものすごいストレスでしたから。

Mac買う人は、FEPも一緒に買うことをおすすめします。Switcherの人は、Windows版を持っていればJustshopでAAA優待版を買えば、一般の価格の半額です。Amazonよりも安いです。

[Core Data]プロパティの中の値にアクセス

2006年7月9日日曜日 3 コメント
なんとなく分かってきたような・・・とりあえずデータを入力する枠組みを作ったら、データをいじるのはFetchとコードで、ってことなのかしらん。

データをいじるために、データベースから値の配列を取り出す方法

1. ManagedObjectContextからエンティティごと取り出す。
2. エンティティからオブジェクトを次々取り出し、
3. キーでプロパティにアクセス

#モデルは先日のものと同じです。



entity = OSX::NSEntityDescription.entityForName("Classification", :inManagedObjectContext, @managedObjectContext)
request = OSX::NSFetchRequest.alloc.init
request.setEntity(entity)

className = @managedObjectContext.executeFetchRequest(request, :error, nil)
enum = className.objectEnumerator.to_a

for i in 0..enum.length - 1
className = enum[i].valueForKey("name").to_s
#あとは名前で何かをするならここにコードを

end



何かデータを与えるのであれば、

enum[i].setValue(データ, :forKey, "name")

みたい。